車庫証明あるあるをまとめてみました。
ベテランさんは「あるある」と頷いていただき、初心者さんは「あるあるなのか」と感じてもらえてば幸いです^^
目次
使用の本拠の位置と保管場所の位置が「同上」不可の地域もある
地元でOKだったから、隣の市でもクセで同上と記入したらダメだったパターン。40分かけて出向いたのに。
警察署の窓口が高圧的
一番よくあるパターン。基本的には塩対応。
自宅で申請したら満車
時々あります。
保管場所の住所の枝番が違って申請おりない
知らなかっただけで、実は分筆してるパターン。
自宅に警察からの連絡あってビビったが、車庫証明の確認だった
家族が知らない間にクルマ買ってるパターン
車庫証明中2日で発行される地域もある
らしいです。
保管場所から住所までの距離は半径2キロ以内
知識として。
提出と受取時に財布忘れた
忙しいときに限って。申請と受取には収入証紙代が必要です。最近は現金ではなく、スマホ決済も可能のようです。
承諾書の発行は有料が多い
まぁ普通ですが、Twitterでは数万円とられた事例も。本当に承諾書だけかは不明ですが。
軽は車庫証明が不要な地域もある
ちょっとした田舎は、ほぼ。
基本、車庫証明はダルい
基本中の基本。
車庫証明の発行が長引いて、納車が伸びることがある
クルマ屋あるあるですが、お客さんに車庫証明任せるとこーなるパターン。
軽自動車は3枚複写だからと、普通自動車の書類使い回す
それぞれ専用用紙なので使い回しできません。